限界ストレッチ
通常では気付かない違和感、、、、最近、各部の関節を通常では動かさない範囲迄目一杯動かして可動範囲を確認すると、首を真後ろに倒して真後ろの壁が視線に入るようにして、肩を回してみると、右と左の動きが違ったり、一方だけゴリゴリ言ったりしている。
このような豪快な動きで可動確認っていうのは、昔から稀に行っていたけど、可動限界での痛み、違和感は過去では記憶が無い程に生じているような気がする。
これは、自転車生活を12年続けてきたためのような気もする。
自転車に乗っている時に首が痛いとか、首が凝るとか、そういう違和感を感じる事はないけど、ずっと固定して走っているので筋肉が固まっているのかもしれない。結果、可動限界近辺では動きの柔軟性が失われてしまったかのような印象。
ということで、日常の運動を行っていない時は、身体の各部の関節を可動限界迄動かすような習慣を入れた方が良いような感じである。
特に首周りの動きと違和感というのは気になるので、これが解消出来るように、色々トライしてみたい。
更に言えば、何となく、脊椎が曲がっているような気がするので、これをグッと引き延ばしたい気もする。
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