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2018年12月20日 (木)

空気抵抗か筋肉か

前傾姿勢で後乗りすると、脚の裏側と臍下の筋肉が動いているのが判る。ただ、前傾姿勢で前乗りしても、脚の前側と臍下、大胸筋、上腕筋の筋肉が動いているのが判る。
前傾姿勢同士で比較すると、前乗りの方がパワーが出て抵抗に打ち勝って動力を得る事が出来る。

しかし、直立姿勢で後乗りすると、脚の裏側、臍下の筋肉、大胸筋、上腕筋が動くのが判る。すると、この状態が一番重たいギアを軽く踏む事が出来る。向かい風でアップライトというと空気抵抗は最大だけど、維持可能速度は一番高い。

前傾後乗りで26km/hくらいの条件、前傾前乗りだと28km/hくらい、しかし、直立後乗りだと、驚きの35km/hオーバーである。

今年の台風7号が去った翌日の強風の川沿いで、DAHONスピママ号で走って驚いた。

全面投影面積的には、1.3倍くらい増えている筈。空気抵抗的に1.3倍だとして、それを覆すだけの動力が得られている訳だ。

前傾姿勢マンセーな感じのポジションが花盛りだけど、もしかしたら、、、、それで得られる高速走行なんて夢物語かもしれない。最初はヒルクライムだけで考えが留まっていたけど、平地でも踏み抜けない用に負荷を大きくするギア比を設定すると、平地でもグングンスピードが乗るのである。目から点である。

これを実感してしまうと、少なくともスポルティーフ等旅行車両では、直立後乗り姿勢の方が良さそう。取り敢えず、ユーラシアのステムを今の90mmの日東パールは止めて、首長で突き出し40mm位のステムに交換、サドルのセットバックが大きく取れるポストに変更して様子を見てみたい。

大きな筋肉故に高速で動かすのは難しいかもしれないけど、ゆっくり大きな力を持続するなら悪くない、、、、

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