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2018年12月 4日 (火)

スープアップの魅力

プロボックスにS/Cを搭載して7年経過である。ベースはMT/4WDでシャーシ周りの変更点はスプリング変更、シャーシのブレースバーを追加である。シャーシ関係以外はチョコチョコである。

搭載直後はトラブルも少なくなかったけど、最近は安定している。
それは兎も角、通常時は、エンジン回転数は最低限で高めのギア比で快適に走る。過給圧が最大となっていなくとも、明らかに全域でトルクが太くなっている事が実感出来る。強力なトルクで得られる感覚は、力が有り余っている感で、車重が明らかに軽くなっているかのような感覚である。アクセルを踏んだ時の力感はノーマルの比ではない。高いギアでの低速走行、上り坂での走行で違いを多く感じる。この余力感はノーマルでは味わえない感覚である。過去のエリオでは同じクラスのエンジンだけど、パワー不足を感じる事が多かったけど、それに較べると全く違う。パワー過剰な感覚である。特に、中低速域での強化が効いている。この上乗せされたトルクというのは、ベースモデルをパワーアップした独特の感じである。

この感じ、市販車ならガンマ400に対する500、RZの250と350、SVの400と650、GPZ-Rの400と600、改造車なら175化したCB125JXとか、そんなモデルに感じる事が出来る。ベースモデルに一回り大きなエンジン、、、、特に、エンジン以外が共用されたモデルでは、増強されたトルクが走り味に直結するので体感差は非常に大きい。最近のモデルでは新しいNinja400もそうだ。

一般にスープアップ化というとボアアップ、ターボ化が効果的。ボアアップの場合、一回りのスケールアップとなる。得られる排気量は中途半端である。純正で上級車が存在する場合、それは中間排気量となるけど、昔の中間排気量というのはコンパクトな車体に強力なエンジンで、更にワンクラス上のカテゴリーよりも動力性能的に優れるのを売りにしていたモデルが多い。バイクならナナハンキラーとか、Z2イーターとか、そんな表現だ。

市販車純正で言えば、昔の中間排気量はアンバランスの魅力。今の中間排気量は身の程の扱いやすさを売りにしている。この違いは小さくない。

単車で言えば、車種を選ぶ時、エンジンは基本設計が古くとも、生まれた時よりも排気量が拡大されたようなモデルが嬉しい。更に言えば、排気量が増えていても、パワーの数値が抑え気味なのが更に嬉しい。こういうのは、乗ってみると目から鱗である。

無ければ作ればよく判る。

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