三ヶ島トークリップ、今更発見、、、
ロードとかピストでは、三ヶ島のスチール製トークリップを愛用している。
これ、普通は一生モノ、、、、そう思っていたけど、ピストバイクで使っているクリップが先端部で折損していた。
使い始めは2006年だから12年つかって折損である。
で、新たに注文して、破損した方だけ交換しようと思ったのだが、取り付けて初めて気が付いた。
なんと、新しいモデルは、トークリップの先端近辺下側のプレート部が肉抜き加工されている。まさか、、、、トークリップがマイナーチェンジされている?
調べてみると、肉抜きされているのはDEEPタイプだそうだ。今回、ショップに入ったのはDEEPタイプだったようで、結局、左右同時交換した。今の今まで知らなかった、、、
そう思い、サイトでチェックするとトークリップのラインナップといえば、昔同様にアルミ製、スチール製革巻き、スチール製、アジャスタブルタイプが揃っている。
なお、個人的に使い易いのはスチール製。頑丈なのと靴の滑りが良いがポイントだ。革巻きタイプは出し入れし辛い部分が在ったのを覚えている。
今回入手したのはDEEPタイプ、、、どう違うんだろ?少し深めで日常使いの靴にピッタリとの事。次乗る時は、その辺りを注意してみよう。
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