« 重量車の取り回し | トップページ | Vツインスポーツ »

2019年1月31日 (木)

DAHONチェック

ゲットしたドナーバイクBICECO BC-207Cが届く前に、SPEED P8とコンバートする前に違いを確認。前後のエンド幅は共通。最大の違いはSPEED P8はインテグラルヘッド仕様のステム。ただ、通常のP8とは違い、BoadWalk系D7モデルのフォークを組み合わせている。
この違いはコラム長。P8モデルはコラム長が111mm、D7モデルは記憶違いでなければ少し長かった筈。アルミフレームモデルではコラム長が123mmだけど、そこまでの長さでは無かったような記憶がある。D7フォークとP8フォークを較べたので間違い無いはず。因みに自身が選んでいるのはD7モデル。当時D7モデルとP8モデルはインテグラルヘッドでもD7はステムはスチールダイキャスト製、P8モデルはアルミダイキャスト製。D7用ステムの方が土台部分が長くアップライトな姿勢となるのが違い。それからロック後のガタツキはD7系の構造の方がP8系の構造より頑丈だったので、D7用ステムをチョイスした。DAHON系では、この部分の緩みが気になるのだ。そこで、当時はD7モデルのフォークを差して、D7系ステムをしっかり併せられるようにアヘッドスペーサーに相当するプレートを削り出して装着している。
ところで、ドナーバイクのBICECOでは、基本フレーム形状はDAHONと共通だけど、ヘッドはスレッドステム仕様。DAHONでいえば2004年式以前の形状である。
2004年式以前のDAHONはオーバーサイズのスレッド構造、2005年以降がオーバーサイズのインテグラルヘッド構造である。ステム自体の構造が違う。
フレームの違いは、インテグラルヘッド採用の2005年式以降のモデルはヘッドチューブ長は一律90mmでヘッドベアリングはフレームに内蔵されるタイプ。2004年式以前のDAHON、OEMモデルの多くはヘッドチューブ長は一律78mmで、パイプ外にベアリングカップがマウントされる一般的な構造。その差は12mmである。インテグラルヘッドのモデルでは上側のベアリング側のカバーの厚みが8mm、更に2mmのスペーサーを入れているので、スレッドモデルのヘッド長から較べると22mm程長い。

仮に、BICECOのフレームにアヘッド用ヘッドセットを入れるとして、上下ヘッドセット分の厚みがどのくらいになるか?が鍵だ。上手い具合に行けば、DAHONの純正フォークが使えるということ。ただ、手間を考えると、素直にスレッドのまま組み上げて使うのでも良いか?とも思う。新品のスレッド仕様のフォークは2本ストックしているので、そのフォークで組み直すのも手ではある。

因みに、我が家のステムのストックはアルミ製スレッドステム、アルミ製インテグラルヘッドステム、スチール製インテグラルヘッドステムの三種類。どれでも使える。一番安直なのは、ストックしているアルミ製スレッドステムを使えば問題無いけど、今回は何となくインテグラルヘッド仕様にしたい。

取り敢えず、ものが届けば、直ぐに組み立てるのではなく、全バラして必要なモノと、どうでないモノに仕分けする。それが最初。ばらした上で、細部をしっかり見て、どうするか?を考えるパターンだろうか?

因みに、、、、DAHONカスタムの最初のモデルを西DAHONと読んでいるけど、このBICECOや怪しすぎる改造車になるので、『やBICECO』という愛称にしたい。因みに、読みは『ヤバイ中古車(やばいせこ)』にしよう。

|

« 重量車の取り回し | トップページ | Vツインスポーツ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DAHONチェック:

« 重量車の取り回し | トップページ | Vツインスポーツ »