DRE-200の取付
さて、CXにはGEANEE AC-02を外してKYBのDRE-200を装着する。
どういう風に装着しようか?と思案しながらDRE-200を見ていると、これ、リング上のアタッチメントで本体を固定しているけど、固定角度が自在に変更できるようだ。構造的に非常に合理的。
カメラ本体は昔ながらのサイズで小さく無いけど、アタッチメント部分の専有エリアは最小限。それ故に、マウントする時は本体を車体に密着して装着する事ができる。マウント込みで考えるとトータルではコンパクトな印象。
タンデムバーのサイド部分にマウントを直付けして装着すれば、飛び出し最小で目立たないように装着出来そう。
本機の画角は110°らしいから、カウルサイドに装着してもカウルが映らないエリアと角度を選んで装着したい。これ、防水構造だから安心。BVR-01系の簡易防水カバーとは異なる防水なのは安心だ。
こういうデジタル機材、今時のモデルの方が遙かにコンパクトだけど、チョイ前のモデルの方が細かい箇所がしっかり作ってある感じが強い。結構良さそうだ。
| 固定リンク
コメント