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2019年1月17日 (木)

煽り運転の原因は?

CBR1000RRのライダーが追突されて死亡した事故の続報。裁判では追突車両のドライブレコーダーの映像が示されたという。
そこでは、バイクが被告の四輪を左側から豪快な速度で抜いたのが映っていたのだという。

何だかんだ言って、最終的には車を狂気として、単車にぶつけたドライバーが絶対的にはアウト。ましてや、ドライバーはビールも飲んでたそうで、酌量の余地は皆無だが、、、

これを見て思ったのは、やはり、100km/h級の速度で左側追い越ししたのが根本的な原因ではないか?という思い。世の中、変な奴が多いのだ。そんな奴を刺激しかねないのが、左側追い越し、、、

自身もライダーだけど、左側追い越しは厳禁項目である。四輪を運転中、特に、流れに乗った速度で運転中に、左から突然にバイクに追い越されると、相当にビックリする。
遠く昔を思い出して、左側追い越しはしていないか?というと、そうではない。
免許を取って直ぐの頃、隙間があれば突っ込んで先に行くというのばバイクの特権と思っていたのは確かだ。ただ、学生の頃、渋滞でノロノロ流れている車列の左を通行していて、検問中の交通機動隊に止められて、左側追い越しは違反という説教を受けて切符を切られた事がある。その時以来、左側追い越しは行っていない。左側を通過するのは車両が停止している時限定である。

実際、四輪に乗っていると左から追い越されたり、異様に接近されたりすると、そのライダーに嫌悪を抱くし、イラッとする。それは確かだ。特に、後方に異様に接近された状態で長時間の運転を強いられると、何某かの報復を行いたくなるのも事実だ。
先日、自転車で走行中に、後方から幅寄せ気味にクラクションを鳴らされながらトラックに接近を喰らった時は、一瞬ならスルーする気持ちになるけど、それで1km以上続いたために、トラックを止めて110番通報の上に警察に相手を引き渡した事があるが、そういう対応を執らざるを得なくなる。自身も執拗な接近や幅寄せを受けたら、大人しく引き下がるか?というと、必ずしもそうではない。ただ、最近は、ドライブレコーダーが普及しており、自身も装着しているので、そういうイラッとさせられる場面に遭遇すると迷うことなく公開ということで、自身の気を静めるために使っているのが実状。

最近、多くの煽り運転で被害者や遺族が涙ながらに加害者を糾弾する声が放送されているけど、先日の北海道のランクルによる煽り運転等々を含め、煽られる側に何らかの原因がある場合が多い様子である。

煽られて結果的に被害者になっているドライバー、ライダーというのは、本人に自覚が無い状態で、交通の流れの調和を崩すような運転をしている場合が多い。異様に遅い運転であったり、二輪車のすり抜け、並進、逆走、左側追い越し、車間詰め詰め運転、、、こういうのが一番の原因だろう。

今回の事故に限っていれば、、、片側三車線の道路で走行中の四輪車の左側から何故に単車で抜く必要があったのか、、、、、そこが原因のような気がする。
同じ抜くでも、真ん中の追い越し車線から抜けば問題無いだろうし、、、、左端の走行車線を走る四輪からすれば、何故に左から抜くの?って事になる。ドライバーによっては、その行動にイラッとするだろう。恐らく、驚かされたので、仕返しに驚かせてやろう、、、、そう思ったのでは無いだろうか?

一方が亡くなって一方が被害者、他方が加害者となって裁判が進んでいるけど、100km/hオーバーで四輪が追い掛けているというのは、二輪も100km/hに近い速度で走っているということ。どうなんだろうねぇ、、、、。

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