« ヤマハの逆ネジミラー | トップページ | ヒルクライムロードのギアセット »

2019年1月26日 (土)

エンジンガード、スライダー

車体を転倒による傷から守るのに役立つのが表題のアイテム。
昔は、白バイ等に装着されていたバンパーが印象的だけど、最近は、車体の左右に出っ張ったクランクケースカバーやシリンダーヘッドを守るエンジンガード、車体の左右が地面と干渉として傷付くのを防止する突起状のスライダーが一般的。

80年代以前のバンパー形状のモノは、前後に装着することで、車体への傷は殆ど完璧に防止できていたけど、近年のエンジンガードというのは、エンジンは守る事が出来るけど、それ以外は守れるとは限らない。また、スライダーというのは一点の突起で車体を支えるので、一点以外の別の箇所は車体が地面と接触するので、その部分は守る事が出来ないし、スライダーの一点が地面と接している時は、それを軸に回転して滑りながら激突したり、接触面積が狭い分、滑る量が増えてダメージが増大したりする。

ただ、今時は前後に装着するバンパーというのは殆ど見掛ける事が出来ない。そもそも、バンパーというのは、前側がクレードルフレームの前側に装着され、後ろ側はサスペンションピポットと取り付け部から取り回されていたけど、現代のバイクはフレーム形状が、バンパーを取り付けるのに適した形状となっていない。車体形状が水平形状、クレードルフレームタイプというモノで、ネイキッドバイクの一部、アメリカン、クルーザー系統なら選べる程度だろう。

ただ、コンパクトなエンジンガードとスライダーを併用すれば、チョットの立ちゴケ程度からならば、車体自体はほぼ完璧に守る事が出来る。一寸した立ちゴケでも、何処を最初に地面と接触するか?によってダメージの程度は様々だけど、燃料タンク辺りが最初に接触するようなモデルでは、ガード、スライダーの装着を考慮するのはアリだと思う。

|

« ヤマハの逆ネジミラー | トップページ | ヒルクライムロードのギアセット »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: エンジンガード、スライダー:

« ヤマハの逆ネジミラー | トップページ | ヒルクライムロードのギアセット »