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2019年2月17日 (日)

節度感

自転車でも、単車でも、操作系統をメンテナンスしていて思うのは、操作に節度感があるかどうか?精度があるかどうか?これ、非常に重要。

劣化、摩耗が進んでいると、ニュルッとした手応えであったり、停まるか停まらないか判らない感覚だったり、グラグラだったりする。

しかし、しっかり整備してキッチリ機能するモノというのは、滑らかな動作の奥にも、しかりとした節度感がある。動作する際には動作方向には滑らかに動くけど、作動方向外にはビクともしない、動きに明確な方向性を感じる事が出来る。

この節度感、特に、正常な時の状態をしっかり覚えておくのは大切。使っていく内に、これが失われていくと、整備、OHのタイミングということ。これを無視してグラグラ、ニュルニュルになっても使っていくと、その内、砕けて崩壊したりする。

やBICECOの整備、CXの整備を行って思ったのは、節度感が復活したら機能が復活するというパターン。少しずつグラグラになると、この失われている節度感というのが気付かない事が多い。モノの発する信号というか、情報、しっかり感知するように接するというのがモノを長持ちさせる秘訣だろう。

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