2ヶ月ぶりのヒルクライム
7/18を最後にヒルクライムを中断していた。理由は夜間でも気温30℃を超えて、湿度が90%を超えている状態となり、最後に走った時は大量の発汗で気分が悪くなったから。
ヒルクライムを行うには、気温は25℃以下、湿度80%以下と決めて暫く見送っていた。
結果、8月中は、この条件を満たす日は路面がウエットの雨上がり直後等々で、結局、走らず。9月に入ると、天候不順が続き再開のタイミングが訪れなかった。
一応、予定では9/18の週から再開を計画していたけど、この週は夜間はずっと雨、、、で、結局、再開出来たのは9/25からだ。
基本、明るい時間帯には走らないと決めており、7月、8月は7時半でも微妙に明るい状態が続いていたけど、9月に入ると午後7時真っ暗である。
で、9/25は気温は22℃、湿度は70%と走るには悪くないコンディション。心配は、二ヶ月のブランクで普通に走れるか?という心配。
で、実際に走ってみると、コンディションの低下は感じない。まぁ、週末ピスト走、平日は従来通りのローラー台を継続していたので、運動量自体は変わっていないからかもしれない。今の時期、汗も程々、走行後の自転車の収納でも気温差は少ないので結露は無し。まぁ、自転車の錆びも大丈夫っぽい。この2ヶ月の中断期間では、フレームの錆び落としと、クリア錆び止め剤の塗布を行ってきたので、この効果がどれ程か?が確認出来るだろう。
久しぶりのヒルクライムを行って思ったのは、以前装着していたアシスタントグリップを持たなくてもヒルクライムのペースを保てるということ。苦労して付けて良い具合と思っていたのだけど、今は、こんなモノ不要かな?とも思う程。
まぁ、暫く走って以前のの違いを色々探して理由を考えてみたい。
| 固定リンク
コメント