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2019年2月20日 (水)

ヒルクライムの疲労

毎日続けて行っていると、疲労が蓄積して抜けきっていないのが判る。
距離的には大したことないけど、獲得標高はそこそこある。トータルで1時間、しっかり漕ぐ運動だ。
ヒルクライム練習を行うと、実感として翌日は休息を入れた方が良いのだろう。連続して行うと、二日目は少し疲労感を感じるし、脚の回りは今一。

土日はピスト走、月曜がヒルクライムだけど、月曜日は疲労感無し。火曜日は疲労感アリというのが体感である。
土日のピスト走は早朝だから、日曜のピスト走から月曜のヒルクライムといえば、37~38時間程開く。夜間のヒルクライムの場合は、24時間スパンである。24時間では疲労回復が完全でない。

平日、連続してヒルクライムを行うと、曜日を重ねる毎に疲れ具合が増える感じだ。

しっかり休息を取って行うという意味からすれば、月水か、火木という風に週二回ペースで行うのが良いかも知れない。

スイムが木曜、金曜が子供の習い事、、、となると、月曜、水曜をヒルクライムにして他はローラー台にしておくのも手かも知れない。

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