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2019年2月23日 (土)

シャフトドライブ

そう言えば、最近のバイクの駆動方式でシャフト駆動っていうのを見掛けなくなってきた。シャフト駆動といえば、エンジン縦置きのBMW、モトグッツィ程度。
ヤマハの重量車といえば、昔はシャフト駆動が定番だった。XS、GX750以上、XZ、XJ、、、、と言ったモデル、80年代前半以前のモデルはシャフト駆動が多かったし、カワサキでもスポーツモデル以外のツアラー車ではシャフト駆動が多かった。
しかし、今、国産車でシャフト駆動といえば数える程しか存在しない。
ヤマハのスターシリーズもシャフト駆動というよりもベルト駆動だ。

ただ、個人的には二輪車のドライブトレーンとしてはシャフト駆動が一番好きだ。
シャフト駆動といえば、何と言っても汚れない。見た目が綺麗。メンテナンスフリー。短所といえば重たい事。一般的には、フリクションが多く、操縦性に癖があるとも言われているけど、自身は押し歩きを含めてフリクションを感じた事は一度もないし、操縦性に癖を感じた事も全くない。フリクションっていうのは案外違うのかもしれない。

興味深いのは、ビジネスバイクだとヤマハのタウンメイトシリーズはカブルックながらシャフト駆動というのが目新しいバイク。他にはタウンバイク野菜シリーズ、キャロット、マリック、リリックもシャフト駆動だった。
バイクとは違うけど、自転車でもシャフト駆動車がリリースされていた事もある。実際、フリクションが問題なら、小排気量車とか自転車で採用される事自体が無かっただろうし、、、

恐らく、市場から消えたのは、長所は多いけど、コストが安くなかったのだろう。チェーンドライブに比較するとコスト的に相当厳しそうだから、仕方ないのかもしれない。

また、自身のシャフト駆動車歴といえば、案外少なく、XZから始まってCX、BTと三系統のみである。台数的にはXZもCXも複数台所有してきたけど、基本は三系統のみ。

スポーツバイクではギア比の変更が難しい等のネガがあるかもしれないが、耐久性とメンテナンス性を考慮したら悪くないメカニズム。今の時代、ベルトが代替として優れるのかもしれないけど、ベルト駆動とシャフト駆動、見た目を比較するとシャフト駆動の方が遙かに格好良く見える。

無い物ねだりではないけれど、シャフト駆動車で身近なカテゴリーのモデル、生まれないかなぁ、、、、

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