« 右左折の手前の位置取りとかで感じる事 | トップページ | なかなか頑張っている。 »

2019年2月22日 (金)

実走間隔

獲得標高1000mの周回ヒルクライムは平日夜間、早朝ピスト走は土日、これが基本メニューだけど、ヒルクライムのペースは、月曜日は快調だけど、火曜日以降は少しずつペースダウンする。理由は、脚が重いから。一言で言って、筋肉の疲労感が残っているのが原因。また、ピスト走は、金曜日が所用でローラー台の時の翌土曜日は快調だけど、金曜日夜にヒルクライムを走った後の土曜日は怠い。そして、日曜は気分が重く、更に連休では三日目以降は少々怠い。これも身体に疲労感が残っているのが原因。
ただ、日曜ピスト走後の月曜ヒルクライムでは疲労感は感じない。

考えてみると、高負荷で連日走行すると二日目以降は疲労が残っている感じ。連日走行のスパンを見ると、ヒルクライム、ピスト走の場合は24時間間隔、金曜ヒルクラ+土曜ピスト走では8時間間隔で、この場合は怠い。逆に休日ピスト走+平日ヒルクラの場合は38時間間隔で、この場合は怠くない。

これを考えると、疲労は24時間ではリカバリーしきれていないのかもしれない。少なくとも38時間開くと大丈夫ということなのだろう。そして、ピスト走よりもヒルクラの方が負荷が高いのだろう。

そう考えると、平日ピスト走は、月~金を全部行うのではなく、土曜がピスト走だから金曜は無しにして、月~木で1日間隔というのが無理のない配分かもしれない。月+水、火+木が基本で、天候に併せて間隔を空けて実践というのが良さそう。

以後、こういうパターンで無理せず行っていって見よう。

|

« 右左折の手前の位置取りとかで感じる事 | トップページ | なかなか頑張っている。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 実走間隔:

« 右左折の手前の位置取りとかで感じる事 | トップページ | なかなか頑張っている。 »