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2019年3月24日 (日)

時代なりに、それなりに高価に、

PC組むならこれが一番。
CUV4X-DでPentiumIIIの1GHz×2は、足掛け16年も使った。組み立てた当時は結構高額だったように思う。

その次にメイン機として追加導入したのは2008年のP6T+core i7 920という構成。これは2018年時点でも当初の用途で使っている。メモリは12GB、HDDは3TBという構成で、動画編集、画像保管サーバー、テレビのチューナーカード、外部テレビ、レコーダーと並列に繋ぎ視聴、録画、編集を行う構成だ。これも当時は安くなかったけど、10年以上現役だ。

次世代機としては、Z370マザーで何か考えているところ。少々高価でも構わない。現役で10年以上使うのが目的。

因みに、サブ機はメイン機に準ずる構成で、これまでは、メイン機がCUV4X-Dだったので、サブ機はCUV4X-D、GA-6VXD7、GA-6VTXDを運用してきたけど、新しいメイン機に併せてサブ機は、P9X79 DELUXEとRAMPAGE IVの二台体制となる。

なお、ずっと使ってきたCUV4X-DはPentium4機にアップデートして隠居的に運用する。

取り敢えず、マシンを新規にメインPCとして調達するなら、その時代の最高に近い構成が理想。

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