サドルハイトとグリップポジション
ヒルクライムの時、ハンドル上のアタッチメントバーのベースバーを延長したアシストバーを追加して利用していた。こうすると、ヒルクライムで楽にパワーが持続出来る。
これで喜んでいたのだけど、夏の高温多湿でヒルクライム休止期間中に関節周りの可動域を広げてサドルハイトを15mmアップしてからだけど、そうすると、アシストバー無しで通常のハンドルグリップ位置でもヒルクライムで楽にパワーが持続出来るようになった。
そして、アシストバーを使うと逆にパワーダウンという感じ、、、、
サドルハイトと前傾度、何らかの関係があるのかもしれない。
| 固定リンク
コメント