リム損傷の瞬間
川土手の堤防道路上を走行中、突如発見した直径60cm、深さ5cm程の穴に落下した時の映像。後方録画で通過後に穴が確認出来る。その直前に落下打撃音が聞こえる。
前輪は咄嗟に荷重を抜いたので無傷。しかし、後輪はアウト。バーストです。タイヤはトレッドが剥げて、チューブは豪快なリム打ち。穴というより裂けた状態。長さ1cm程で二列。リムも振れました。左右に数ミリ、縦に局部変形、、、、、
で、週明けて安佐南区の道路管理課に連絡。アスファルトが剥げて直径50~60cm程、深さ5cm程の大穴で損傷を受けたので道路補修して欲しいと。
これが映像。
ブロックとかの落下物なら気付きますが、路面のアスファルト剥がれは気付いても手遅れの事が少なくありません。
こういう事もあるようです。
この道路、アスファルトの張り替えは10年以上前。最近は毎週のように新たな箇所でアスファルトが剥げてます。最悪ですね。
この道路、結構トラックも走ります。交通量も少なくないのでしょう。路面のダメージの影響を最初に受けるのは自転車です。
自身、リム損傷は100%が道路絡み。以前はグレーチングが表裏逆になっていたところでアウトでした。
マジ、勘弁して欲しいです。
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