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2019年4月17日 (水)

ファイナルギアレシオ

CXはファイナルギアケースにCX650TURBO用をチョイスしている。ノーマル減速比は3.090に対して3.400だから約1割程ローギヤードとなっている。
そのため、トップギアでの回転数はどうなるか?といえば、60km/h走行中、エンジン回転数が2721rpmが2960rpmで240rpm程増えている。

因みに、SV650Sでは60km/hでの走行中が6速で2720rpm、5速が3072rpmとなっている。

ところで、BT1100はギア比関連のデータを持っていないけど、60km/hで2200rpm程度だったような気がする。

CXでは走行中のエンジンの回転数が高くなり気味感を強く感じるけど、その一方で、一般道の峠道を高い回転数で走っているとギア比の配分、ギアと回転数の関係は丁度良い感じである。

巡航するならハイギヤードが具合よいけど、峠を走るなら今が丁度良い感じ。ギアケースをスタンダードに戻すのも手かもしれないけど、貴重な3.400のファイナルギアケースに拘りたい気持ちもある。

一番良いのは、+1速で6速が望ましいけど、それは無理。

100km/h走行中に4933rpmというのは少し回りすぎ感があるけど、逆に50km/hで走る時は2466rpmで丁度良い。30km/hなら1488rpmで走行可能。30km/hはノーマルギアでは1360rpmで厳しくなる。その場合は4速で1680rpm、、、、つまり60km/h以下でトップギアを使う想定なら、3.400ギアケースがベスト。一方で80km/h以上なら3.090ギアケースの方が回転数を抑える事が出来る。

ゼロスタートでの加速競争は当然3.400ギアケースの方が良い。ショートな分、ギアがクロス気味でパワフル。CXとSVを較べるとCXノーマルでもSVよりショートだから加速は力強いけど、CXギアケース改ではSVと較べると更にショート。加速の質は明確に違う。

ダッシュ力、特に100km/h以下でのダッシュ力に関して言えばリッタークラスと対等以上の事も少なく無い。そういう意味では100km/h以下限定の加速機として面白い、、、、そういう判断でCXには3.400ギアケースを使っているけど、最近、3.090ケースも、、、と思う事がしばしば、、、。

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