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2019年4月24日 (水)

アヘッドステム+フロントバスケット

息子のMTB、娘が小学校3~6年迄のっていたルイガノ5-Proというモデル。息子が小学校1年から乗り始めて、この記事の作成時点で5年生。合計7年稼働している。
因みに、5-Proは適用身長が135cm以上で、娘が小学校3年生時点では身長が足らない、、、そこで、フロントをサスペンションフォークから軽量アルミフォークに交換してサドルハイトを下げていた。因みに、前後ディスクブレーキ、フロントトリプル、リア8速という仕様だけど、子供が乗ると言う事で、クランクは標準の170mmくらんくからジュニア用152mmクランクに交換してある。

当初は、AKIワールドのアルミフロントキャリアにフロントバスケットを載せて底面をキャリアに固定して装着していた。
しかし、汎用アルミキャリアのフォークトップからのステーが弱くキャリアが変形しがちになっていたのが問題で、カゴにモノを載せれば直ぐにカゴが変形していた。
また、キックスタンドがアルミ汎用品で弱く直ぐに変形していたのも問題だった。
その後、スタンドは昔の26インチジュニアスポーツ用スチール製キックスタンドを加工して安定するようになった。フロントバスケットは息子用にシフトするに併せてステンレスバスケットに変更したけど、やはりフロントキャリアは剛性不足気味、、、、、
そこで、フロンとキャリアは昔のランドナー用カンティピポットで固定するキャリアを変形させて装着。キャリアは安定するようになる。
しかし、今度はキャリア上にカゴ底面だけで固定したカゴが悪路で振動して変速レバー等にぶつかって五月蠅い、、、、、バスケットを底面だけで固定する事に無理があるのだ。
通常のスレッドステムならバスケットステーを装着すれば問題ないけど、アヘッドステムはチョイ不可能。

そこで、息子リクエストの振動音を無くすべく考える。カゴとアヘッドステムのコラムスペーサー迄の距離は12cmもある。ここを固定するしかない。スチールで製作するにしてもコラム側との固定が難しそう。12cmのステーをスチールで作ると重そう、、、、で、倉庫を物色すると、、、DAHONに汎用チェーンガードを付けた時に、調整するために切断したリブ付きの1.5mm厚25mm幅のアルミフラットバー20cmを発見。これを使う事を考えてみる。このフラットバーをクランク上に曲げる。長さ12cmでその両端を反対方向90°曲げたモノだ。カゴ側の固定プレート部に曲げた端部を当ててカゴ固定用プレートで挟み込んで固定。そしてコラム側は反対端の曲げた部分にピッタリ当てるようにする。そして、端部をグラインダーで削り込んでいく。コラムスペーサーにステー端部と一緒に、スープラクランプで巻いて固定する事にする。スープラクランプは非常に優秀なバンド。これで完璧に固定出来た。

アルミフラットバーは結構頑丈。追加部品はネジ二組、スープラクランプ、カゴ取付プレート一枚、アルミ自家製ステーの4種である。固定状態は、ほぼ完璧。一切のガタツキ振動は発生しない。バスケットの位置も完全固定。
アヘッドステム+フロントバスケット、、、、こういう構成は身近で見た事は一度もないけど今回の自作工作、やっつけ仕事で精度は現物併せだけど、機能的には殆ど完璧である。自転車屋さんでも思い付かないのでは?と思う。
普通のアヘッドステム自転車には、フォークピポットとアクスルからのステーの三点固定が殆どだから、今回のは最高だ。自画自賛。

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