ヒルクラロードフレーム
そろそろ本気で考えよう。
今は、オールメッキのフレームを使っているけど、問題は錆。
夏は汗で、冬は走行後格納時の結露で、、、、これが錆の最大の原因。
錆落とししてクリアー処理しても効果は今一っぽい。
となると、素材レベルで錆びない材質が理想。
チタンは、ダウンヒルパートでの振動からパス。カーボンフレームもパス。
クロモリは錆びる。アルミは今一。
で、候補はステンレス。
ステンレスでも重量志向ではない。今のパーツを総移植する。
で、候補は、アラヤ・ラレーCRSが手頃。ただ、このフレームはアヘッド用のフレーム。
個人的にはスレッドステム仕様のフレームが理想。シートパイプはφ28.6mmが良い。その場合、エンメアッカのフレーム。
因みに、フォークは必要無い。メインフレームのみでOKである。フレームとしては、ポリッシュ加工が理想。
エンメアッカの場合、オーダー対応が可能で、色々選べるそうだ。
価格次第だけど、エンメアッカでオーダー、、、、このパターンか?
ただ、手軽に既製品で済ますことができるラレーのフレームでも良いような、、、、ただ、この場合、フォークを新たに調達する必要も出てくる。この辺り、どうするか、、、迷うところ。
フレームは軽くて錆びない材質。フォークは頑丈で装備品装着に対応したモノ。バランス的には今一と思われるかもしれないが、実用重視だから関係無い。
スレッドステムのフレームなら、今のフォークをそのまま使いたい。アヘッドならフォークから一式揃え直す必要がある。
エンメアッカのネックは価格。ラグドフレーム+レイノルズ953で26万円、ラウンドラグレスならベース価格が206,000円、TIG溶接なら220,000円だ。ラグドフレームに拘る必要も無いかも、、、頑丈さならTIG溶接だろうか?これでポリッシュで+5万円、、、
当初はラグドフレームを考えていたけど、TIG溶接+ポリッシュ、、、これで270,000円なら決まりか?
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