バッテリー寿命
本日、重量車四台のバッテリーチェックを行いました。
内部抵抗も許容値内。電圧もOKです。充電状況は、全車90%近い状態です。
一応、補充電をしておきました。暫く大丈夫そうです。
一番新しいBTでも既に2年半経過、他のバッテリーは3~4年経過しています。乗る頻度は、4ストは週一、2ストは二週に一回というインターバルで、特に充電を行っている訳ではありません。それでも電圧が保たれており、内部抵抗も低く、セルは軽やかに回ります。
電気系統も大丈夫なんでしょう。バッテリーも大丈夫です。
ただ、バッテリーと言えば、5年くらい経つとやばくなる筈ですので、もう少しすれば交換時期を迎えるかもしれません。
BT納車時に新品でオーダーしたバッテリーが2ヶ月で死んだ時は参りましたが、今回のバッテリーは皆元気です。
因みに、CX以外はJAPANユアサのMFバッテリー、CXだけは社外ゲルバッテリー『駆』を使っています。
バッテリーは基本的に国産ブランド品がベストです。
今は、単車にもACとしてGPSロガーとかドライブレコーダーを付けています。バッテリーが健全でないと記録に不具合が出るかも知れないので、バッテリー二も少しは配慮しないと行けません。
一年に一度は、補充電。これが習慣です。
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