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2019年5月22日 (水)

コジラ

この度、新しいハリウッドゴジラが上映される。
当然、見に行く。
ただ、ハリウッドゴジラは、微妙にゴジラ感が違う。
自身、そもそも、CGゴジラよりも着ぐるみゴジラが好き。CGゴジラもオーソドックスなゴジラの延長にあるシン・ゴジラの方が好き。

ゴジラ映画、様々あるけど、全部好きという訳ではない。好き嫌いの理由に一貫性があるものではないけど、ゴジラシリーズに登場する怪獣は、基本的に或る程度のリアリティと存在意義、発生理由が欲しい。突拍子も無さ過ぎるのはチョット厳しい。そして、登場するのは怪獣であって生物ではない。生き物感が溢れるゴジラはチョット違う。

ということで、自身の好きなゴジラのベスト3は、次の通り。
1.初代ゴジラ
2.ゴジラVSヘドラ
3.ゴジラVSビオランテ
次点.84ゴジラ、シン・ゴジラ

映画としては、ゴジラVSキングコングは何故か好き。ゴジラ映画ではないけど、空の大怪獣ラドンも好き。

ハリウッドゴジラは、ジャンレノゴジラ、最近の対決系ゴジラも、どっちも生物感が漂い過ぎ。ゴジラといえば、訳の判らない存在。生物でもないかも知れない存在というのが怪獣の基本。そう考えると、今一。

それ以外のゴジラと言えば、対決モノが定番だけど、対決相手が微妙すぎる。メカゴジラも何度も登場してキャラが変質し過ぎ。キングギドラも然り。ゴジラ系に仲間のミニラとかジュニアとか登場して人間となれ合いすぎるのも違う。怪獣が会議して一致団結するとか、ギャグポーズを決めるとか、、、訳わからん。怪獣で不気味で、、、、というのが理想。登場怪獣は時代を映した存在であって欲しい。ゴジラと怪獣は時代の不安や危険を具現化した存在であって欲しい。ゴジラや怪獣を具体化することで、恐怖を実体化させて物語りを作るのがゴジラ映画の本質では無いだろうか?

そう考えると、やはり、ゴジラ、ヘドラ、ビオランテ、、、この辺りの存在が際立っている。大きなクモ、カマキリ、トンボとか、キングギドラやオルガのような宇宙から来たとか、未来人とか、巨大ロボットとか、ゴジラ細胞が怪獣化したとか、、、もう、意味不明。

そうはいっても、ゴジラ本、結構買っている。解体新書、ゴジラシリーズ詳細解説本、シン・ゴジラの厚い本、、、、一通り持っている。ゴジラファンなのは間違いない。

そういう意味で、ゴジラの訳判らない感満載で不気味な設定のシン・ゴジラは近年のゴジラの中では秀作だと思う。新しい怪獣、設定の登場を期待したい。

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