« 前見てた? | トップページ | 駆動トルク »

2019年5月10日 (金)

やっぱり!

マツダの決算発表での発表。やっぱり直6でプレミアムカテゴリーの車両をリリースするらしい。直4縦置きも発表するそうだ。
縦置きでAWDもリリースするというのは、直4縦置きのAWDを生み出すということ。これは時期CX-5だというのは明確。
直6縦置きはガソリン、ディーゼルともラインナップされて48Vハイブリッドと組み合わせるらしいけど、これは次期アテンザ、マツダ6の登場を暗示させている。

商標登録されたMX-6も登場するだろう。プレミアムという言葉を使っているので、もしかしたら、マツダ929の後継とも言えるマツダ9も登場するかもしれない。3.6Lのディーゼル6気筒+ハイブリッドといえば、マツダ6の車格に収まらない気もする。

なお、REレンジエクステンダーは2020年の後半にずれ込む見込みとの事も。

マツダがエンジン縦置きでFRベースをリリースするというのが、今回のビジョンクーペを使ったCMと連動している。このCMはマツダの次期モデルの暗示のためのものだったようだ。

次のCMでRXビジョンを登場させてくれれば、更に期待が高まるのだが、、、、。

|

« 前見てた? | トップページ | 駆動トルク »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 前見てた? | トップページ | 駆動トルク »