やっぱり!
マツダの決算発表での発表。やっぱり直6でプレミアムカテゴリーの車両をリリースするらしい。直4縦置きも発表するそうだ。
縦置きでAWDもリリースするというのは、直4縦置きのAWDを生み出すということ。これは時期CX-5だというのは明確。
直6縦置きはガソリン、ディーゼルともラインナップされて48Vハイブリッドと組み合わせるらしいけど、これは次期アテンザ、マツダ6の登場を暗示させている。
商標登録されたMX-6も登場するだろう。プレミアムという言葉を使っているので、もしかしたら、マツダ929の後継とも言えるマツダ9も登場するかもしれない。3.6Lのディーゼル6気筒+ハイブリッドといえば、マツダ6の車格に収まらない気もする。
なお、REレンジエクステンダーは2020年の後半にずれ込む見込みとの事も。
マツダがエンジン縦置きでFRベースをリリースするというのが、今回のビジョンクーペを使ったCMと連動している。このCMはマツダの次期モデルの暗示のためのものだったようだ。
次のCMでRXビジョンを登場させてくれれば、更に期待が高まるのだが、、、、。
| 固定リンク
コメント