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2019年5月 6日 (月)

ドライバビリティ

さて、プロボックス、プラグを交換したので、状態チェックで50km程走ってみました。

プラグ不良で失火、、、というと、エンジン回転数が低い方が失火によるトルクロスを感じやすい?ということで、高いギア+低い回転数で負荷を色々変えて運転します。

これまで、団地の登り、定速走行が続くと不正爆発が発生していました。

回転を上げると、同じ割合で失火してもトルクが続いているような体感を得るかな?という素人考えです。

結果、プラグ交換後の走行では、小さなアクセル開度で低回転域からしっかりトルクが出ています。排気音も静かで力も強い感じです。懸念であった不正爆発も一度も発生しませんでした。

恐らくですが、問題は解消しているかと思います。

ただ、日常走行では低回転で被らせるような走り方は基本NGです。明日からは普通に運転する予定です。

振り返ってみると、、、自分で四輪のプラグ交換したのは、もしかしたら、初めてかも知れません。

二輪では日常的に行っているのですがね、、、、。

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