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2019年5月 5日 (日)

インナートップ

別に良いけど、、、、川沿いを走っていて見掛けるロードで多いのは、ギアポジションにインナートップというポジションで走っている人が少なく無いということ。

別に人がどうしようが関係無いけど、どうしても追い付いて抜く時には目に入ってしまう。すると、そこに違和感を感じる。

そもそも、、、平地でインナーを使うという感覚が自分には無いので、そういう状況を見ると結構インパクトを受けるというか違和感を感じる。

最近はコンパクトクランク的なギア構成が多く、アウターが50T、インナーが34Tである。インナーが42Tとか39Tの時代なら平地でも状況でインナーはありだと思うけど、34Tというと山間部専用ギアという印象がある。

それを川沿いの平地で見掛けるっていうのは、やっぱり違和感が拭いきれない。

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