高齢者でなくとも、、、、
今朝、通勤中、前方にNC型ロードスター、ドライバーは30~40代だと思われる。前後撮影のドラレコが装着してあるのが見える。
ナンバーが印象的だったので覚えている。
ただ、ビックリ、、、、優先車線走行中に、合流に止まれ表示と停止線がある脇道から流入する車を何台も入れている。ロードスターの後、自分を含めて数台が優先車線で停止を余儀なくされる、、、、意味不明。
まぁ、ここだけか?と思いつつ走れば、次の十字路でも優先車線走行中に、止まれ表示のる停止線がある交差路を走行する車両に道を譲ってばかり、、、、この車の後を走る自転車さえもイライラしている様子が見える。
変な運転するなぁ、、、と思いながら数百メートル走行後、今度は自身が止まれ表示のある停止線の十字路を通過する時は、停止することなくスルー、、、、意味不明。
優先と非優先の意味、つまり国語が理解出来ないドライバーなんだろうか?
高齢者以上に質が悪い。頭の中が日本人でない?言葉の意味が理解出来ない?
運転の雰囲気から安全運転を心掛けているのはわかるけど、進むべきを止まり、止まるべきを進むチョイスとなっている運転行動は有り得ない。
最近は高齢者の事故が多いけど、日本語の意味が理解出来ない若年者は更に質が悪い気もする。若い世代には、スマホながら運転とかも多い。
昨今は高齢者事故ばかり報道しているけど、発生件数に占める割合は昔も今も変わっていない。一寸したニュースでも報道しているから凄く増えた印象だろうけど、実際はスマホながらでの事故とか、ルール誤理解での事故の方が多いだろう。
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コメント
そうですね。関わらずが一番ですね。ただ、細い道、通勤路、前が怪しい車、後ろも車、、、なかなか離脱出来ない場合もあります。
それにしても、変な車が多いです。
投稿: 壱源 | 2019年6月14日 (金) 00時20分
話題とは少しずれますが、法規・ルールを守れない運転者には、危険・後続車に大迷惑でない限り譲るようにしています。
・右折入庫禁止の駐車場へ右折入庫しようとする。
・一時停止で一時停止せずに、交差点へ鼻先を出す。
・歩道の手前で停止せず、歩道上に停止する。
・車間距離を保持できない
・コンビニワープ
・等
これら基本ルールを守れない”ならず者”とかかわりあってよいことは無いので、少し減速するなどしてさっさと先に行ってもらっています。
一番困るのは、逆走する自転車。これに対しては
・左端いっぱいに寄せて、通過するのを待つ
しかないので。左側通行していただければ、遅くても15km/hくらいでは進行できるのですが。
投稿: ひでさん | 2019年6月13日 (木) 16時46分