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2019年6月12日 (水)

自転車の機材の影響

フレームマテリアルの違い、形状の違い、ホイールの重量や形状の違い、、、、そういう機材の違いで走りに影響を及ぼすほどの違いを感じる、、、、そういう意見を聞く事は少なく無いけど、幾ら乗っても、そういう印象が無い。

カテゴリーの異なる自転車に乗れば違いは判るけど、ロードバイクという括りなら、クロモリだろうがチタンだろうが、あまり違いを実感する事はない。ピストバイクでも昔のホリゾンタルなピストだろうが、今時のメガチューブで組んだ固定シングルだろうが、やはり違いは感じない。

リムが変わったり、ホイールが違ったりして感想が違うか?というと、違いは何となく判っても、違いによる性能差というのは検知不能。個人的には錯覚レベルの違いしか実感出来ない。

違いが判る部分といえば、空気圧で10%違えば違いを感じるというくらい。

基本的に、鈍感なんだろう。

でも、違いが判ると、コンポを変えたり、フレームを変えたり、、、、楽しいのだろうなぁ、、、。

実感出来る違いといえば、錆びるか?錆びないか?とか、サドルが割れるか?割れないか?といった部分。

逆に全く判らないのは、ホイールの形状、重量、タイヤの重量、コンポの違い、フレームマテリアルの違い、、、、この辺だ。

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