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2019年7月26日 (金)

DAHONのフレームのデザイン

DAHONといえば折り畳み自転車の定番。
折り畳みし易さが売りのモデルだけど、フレームデザインも色んなパターンが登場している。

そんなDAHONのフレームで印象的なフレーム構造は、何と言ってもRe-Barフレームだろう。アルミのヘリオス、スチールのインパルスがDAHONモデル。OEMモデルでは、パナソニックのパンチ、ビーンズハウス、アサヒのエバシオン等々が存在している。

これは、ヘッドチューブとBBをメインチューブが結ぶ構造だけど、メインパイプの前半部分とシートチューブの上部を支え棒で支える構造。支え棒は分割構造だけど、組み立てた時に合わさる構造で、フレームが湾曲する時に、付き合ったフレームが支えとなる仕組み。

この構造は非常に合理的な設計のように思える。過度な荷重によりメインパイプが撓んでも、一定以上は支え棒によって変形が抑えられる構造。
これは、非常に合理的なデザインと思える。現行モデルだとビスクに採用されている。

一方で最近見掛けるのがDeltecというH型フレームのボードウォークで見られる構造で、BBとメインチューブをワイヤーで締結している構造。これは、走行中にフレームが撓んでBBとヘッドチューブが離れる変形をワイヤーによって抑えるのが目的のようだ。
ただ、ワイヤーの弾性による変形量が、どれほどメインフレームの変形を抑えるか?というと、なんとも微妙という印象。同じDAHONでもインターナショナルのボードウォークには採用されず、エスユーヴィーのみに採用されている。
こちらは、ローコストでフレーム補強しているような印象だけど、伸びやすいワイヤーの効果ということを考えると微妙な気がする。

後は、メインパイプの形状が色々と変化している。
個人的には、ボードウォークのフレームデザインが一番シンプルで格好いいと思うけど、どうなんだろう、、、、。

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