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2019年7月28日 (日)

DAHONで451化は?

これもフロントWが注目を浴びていた頃に火が点いたカスタム。
DAHONで言えば、BoardWalkとかSPEEDのフレーム車両で行うと、大径で細身のタイヤと細身のフレームで格好良く見える。
街乗りで使う分には軽量で悪くないけど、、、、

元々、406ホイール用の車体である。451化するとクリアランスはタイトとなりフェンダーレスの細身のタイヤが前提となる。

こういうカスタムだと、必然的にというか、多くがフロントW化、そしてナンチャッテアヘッド仕様でブルホーンとかドロップハンドルとなる。

こういうポジションで乗ると、、、、実は、思いの外乗りづらい。漕げない。安定しない。これ、偽らざる感想。他の自転車と同時に乗り換えると明確に判る。451化したSPEEDでサイクリングに出掛けた時、僅かな車高というか重心アップだけど、それで力を入れたペダリングを行うと車体の揺れが増幅するし、峠の下り坂では異様にバンクさせにくく、しっかり減速してバンクさせてという風に操作を段階的に行わないと危なっかしい操縦性に面食らった事が記憶の中に鮮明に残っている。同じ場所を、元々451のレ・マイヨWで走った時は、車体を振り回すようなペダリングを行っても車体はしっかり安定していて、低重心で安定した車体が下りのコーナーリングで絶大な安心感をもたらせて速度を殺すことなく走り切れた事と比較すると対照的である。

そんなDAHONだけど、未だ406仕様で普通に乗る分には、なんの問題もネガも感じない。451化して前傾度を高めた仕様にすると自転車としては非常に乗りづらい存在となるのである。まぁ、406でもペダリングに関してはハンドルに力を掛けるような乗り方では今一扱い辛いというのが素直な感想。

結局、451化したけど、しただけで、それで狙っていたような場所には、他の自転車を使うとうのが現状である。結局、451化したDAHONは、451化しても重心が高くならないように、低床化したクランクフォワードポジションとして使っている状態。

因みに、451化とかでは、ブレーキの取付処置を考えるのが一苦労。自身、行うなら基本はシンプルが一番。特に制動を司るキャリパーのマウントである。特に、大きな制動力で負荷を受けるフロントブレーキは、Fメカのようにアダプターマウントでは心許ない。フロントでキャリパーをマウントするなら、適切なマウントが行えるような寸法のフォークを探すのが一番。幸い、DAHON系の場合、年式から選べば上手い具合にフォークのフェンダー取付穴がキャリパーマウント穴として適切な位置のモデルもあるので、それに交換するのが手っ取り早い。フォーク自体、補修部品で数千円で手に入るので、下手なアダプターより安心出来そう。

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