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2019年7月20日 (土)

DAHONのSPEED

コレ系のモデルで我が家の初号機は2002年式SPEED系フレーム。これ、構成フレームは全てストレート、エンドはディレーラーハンガー付き正爪が特徴。折り畳み部のロックレバーは曲げた金属棒による簡易な構造。ヘッドはオーバーサイズのスレッドステム構造。パイプワークがシンプルで軽量。メインフレームは楕円断面のストレートパイプで、ヘッドチューブ中央部とシートチューブ中央部を接続する構造。興味深いのはチェーンステーのBB接続部分が潰された加工が施され、乗り心地に留意している感じ。

2003年モデルでマイナーチェンジされる。基本は同じだけど、折り畳みレバーが現行品と近い形になっている。エンドはハンガー付きの正爪タイプ。フレームワークは2002年式t共通。

2004年モデルでモデルチェンジされており、最大の違いは後三角の形状。こちらは2005年式以降のモデルに近い太いチェーンステー、シートステー、エンドはストレートドロップエンドになっている。ただ、相変わらずスレッドステム構造。メインパイプも全年式に較べると僅かにシートチューブでの溶接部分が上に移動している。結果、BB部分とメインチューブの間の補強パイプが前年迄のストレートパイプから湾曲パイプに変更されている。

2005年モデルでは2004年式を基本にインテグラルヘッド構造となる。メインパイプの断面形状も下側がフラット化した異形断面である。ステム固定もアヘッドタイプである。当初、これが基本的に現行モデルと思っていたけど、良く見ると違う。フレームとは違うけど、この年式迄はフロントフォークはストレートパイプ。翌年以降は湾曲している。

2008年以降はRメカのNEOS化に伴い、Rメカが車軸前方に取り付けられる構造となる。大きな違いはメインパイプのシートチューブ側の接続部が、シートクランプ近くまで上がっている事。メインチューブが横から見て水平に近い配置となっている。
その後、基本形状は変わらず、Rエンドが元に戻ったり、Fメカ台座が加わったりしている。

フレームとしてシンプルなのは2002/2003年式のような印象。メインパイプがヘッドチューブの中央からシートチューブの中央を結ぶH型フレームらしい美しさを保っているのは、2007年式迄のモデルのように見えるけど、DAHONカスタムの定番であるRメカの交換、Fメカの追加等を考えると2008年式以降のモデルが改造しやすいようにも見える。

ただ、DAHONなら個人的にはBoardWalk系のフレームが一番カッコイイと思う。

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