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2019年7月31日 (水)

中高生時代のサイクリング

最近のサイクリングでは、雨天中止、基本は前日の天気予報で走行エリア内の降水確率が50%以上があれば中止という判断で行っている。
基本は雨天は走らない。

しかし、過去を振り返ると、中高生の頃のサイクリングと言えば、雨が降ろうが、雪が降ろうが決行していた。天気が悪ければ合羽を来て出発、、、これが普通だったように思う。

昔は週休二日で土日休みとは違い、基本は日曜と祝日のみの休日。よって、実施は日曜日。雨が降っても気にせず出掛けるというパターンだ。

記憶を遡ると、八幡川から上って魚切ダム、湯来温泉、吉和、戸河内というラインも合羽を着て走った記憶がある。熊野から海田への峠の下りを雪の中を下って、ワイヤーが凍結して変速不能のまま降りた記憶もある。

天候関係無しで実施していたので、自転車はフェンダー必須でスポルティーフ、ランドナーでのサイクリングが基本だ。

しかし、大人になってのサイクリングは晴天、ドライ路面が前提、、、こういう実施の違いもあってフェンダーの無いロードバイクが人気なのだろう。

しかし、サイクリングというのは、雨や雪といった悪コンディションも含めて行うというのが本来のような気がする。

印象的なのは、三段峡へのサイクリングで到着後雨が降ってきて雨宿りで入った食堂で雨が上がるまで食べ続けて定食7人前食べたところで雨が止んで走って帰ってきたのも良い思い出だ。

今のサイクリングと昔のサイクリング、較べてどっちが楽しかった?っていうと、個人的には、天候状況関係無しで行っていた昔のサイクリングの方が楽しかったような気がする。

雨が降っても靴がダメダメにならないようにフェンダーを選ぶ、マッドガードを装着する、股間が濡れないようにフロントバッグを囲むポンチョを選ぶ、、、夜間走行では配光を考えた灯火を選ぶ、、、この辺りの楽しみは今では思い付かない範囲。

因みに、中高生時代の自転車カスタムは?というと、色々乗って高校生の頃に落ち着いた車種はスポルティーフ。ただ、当時の車輪サイズは700Cではなく27インチである。27インチ、1-1/8サイズのWOタイヤである。リムはアラヤのシングルウォールリム。フレームはダイヤモンドのDF-7110を使っていた。

走る距離、エリアは中国山地を超えるルートで距離は200~400km、獲得標高は1500mくらいだったと思う。エリアの斜度は最大で15%程度を想定していた。

ルートに応じてギア比を好きなように選ぶのが楽しみでもあった。

コースに合わせてギアセットを交換するのだ。主にはクランクのチェーンリング構成を変更するパターン。主に使っていたのはスギノ・プロダイにルネパターンアダプターを使ってトリプル構成である。アウターは46~48T、センターが36~39T、インナーが30Tを付け替えていた。Fメカはサンツアーのサイクロンで、ロングケージアダプターを装着して大きな歯数差をカバーしていた。リアはユーレードッパー、シフトレバーはサンツアースプリントのラチェット式だったような記憶がある。ブレーキはセンタープルっぽいCLB2000、サドルはブルックスB17スタンダードだ。リアホイールは最初はボスフリーでサンツアーのウルトラ7、途中からシマノの初カセットハブ、DURA-ACEのEXでトップ13Tを装着したのを覚えている。

今と違ってグループでコンポを選ぶという感じでなく、好き勝手にパーツを組み合わせて使っていた。

あとは、雨対策のフェンダーも、本所工研のどれにするか?なんてのも楽しみの一つだったのを覚えている。

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