制裁合戦、双方合意出来る事はコレ
半導体輸出品目の輸出制限の緩和措置を撤廃して通常措置に変更することでの反応が、、、ただ、この報道されている反応はホント?って気がする。
マスコミが煽っているだけのような気もする。
日本製品の不買運動、日本への旅行制限、韓国で活動する日本国籍芸能人の退出、、、、
こういう声が多く湧き上がっているという報道を日本に向けるというのは、これは結局日本人の多くを喜ばせているだけであり、これってマスコミが作った記事のような気がしないでもない。
この報道はネットニュースネタだけど、ネット閲覧者の声の多数派は、『買うな、売らん、来るな、帰れ!』だから、ニュースを見る側から見ると祭り状態になっている。
そんな喜ばす報道をするっていうのは、それぞれの国のマスコミ報道というと相手を嫌がらせるパターンが多かったけど、今回は違う。それ故に、今回の報道は真実と異なる報道のような気がする。
仮にエスカレートしたら、この問題って永遠に互いの政府が受け入れる終着点には到達しない気がする。けど、考え方を変えたら、こういう方向、つまり互いに嫌悪感を植え付けるのがマスコミの役割として活躍しているのかも、、、
互いの政府、マスコミ、財界、民衆が互いに疎遠になるということを願っているのかもしれない。これが共通認識なら、永遠に不干渉で行きましょうという合意で条約を結ぶのが一番かもしれない。互いを敵国と認め合うという合意なら出来そうだね。
| 固定リンク
コメント