そもそも賠償金は、、、
国交正常化交渉で拠出したのが、総額で幾らだったのかは知らないけど、1965年で総額8億ドル、それで請求権放棄で終わったモノを終わってないとするならば、一番良い方法は、1965年の8億ドルを貸し付けたと解釈して55年分の利子を乗せて返還して貰うのが良いのではないか?金利1.6%で55年貸し付けたとした金額を原資として、これで幾らになる?
返還額を上限にそれで賠償に使えば良くないのかな?
韓国政府が受け取った金額を賠償に使っていないのであれば、韓国政府が使い込んだ金額を自国の金利で被害者を待たせた年数分を上乗せして、それを韓国政府の予算で自国の請求者に再配分するのが一番正しいような気がするが、、、
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