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2019年7月27日 (土)

今時のバイク、何時まで乗れる?

我が家のプロボックスの不調対応でもそうだったけど、今時の電子デバイスが数多く搭載されているバイク、これは何時まで好調を維持して乗り続ける事が出来るだろうか?
5年?10年?、、、全く想像が付かない。

基本、新しいバイクと古いバイクといえば、パーツの供給性、消耗度を考えれば新しいバイクの方が安心して長く乗る事が出来るのは間違いない。

ただ、どんな新しいバイクも乗り始めた瞬間に、消耗劣化が始まる。時の流れは止まらないのだ。
今の旧車も昔は新車。今の新車も未来は旧車になるのは間違いない。現行モデルの内はパーツの供給は問題無いだろうけど、現行モデルは今の旧車の経てきた年数とコンディションの関係と同等以上の状態で旧車となることが出来るのだろうか?

今の旧車、20年前のモデルはバリバリ現役、30年前のモデル、つまり1990年前後のモデルとなるとパーツ供給性に少々の不安が残るけど、売れた台数が多かった故に、どうにかなるパターンが多い。40年前のモデル1980年前後となると、パーツの供給性が不安だけど、これもメカ的な消耗、損壊を迎えない限りは大丈夫。それ以上昔のバイクとなると、適当に修理出来るパターンが多い。

それでは、10年前のモデルが10年後に、20年落ちの旧車として維持しやすいか?或いは、今のモデルが20年後に20年落ちの旧車として維持しやすいか?というと、チョット微妙かもしれない。その最大の理由は、四輪同様に環境対応、安全性能向上のための電子デバイスが数多く投入されているから。四輪と違い、二輪は電子デバイスの作動環境が過酷。更に、出荷台数が少ないがために、生産終了後、どの段階迄供給を受ける事が出来るか?この辺りが非常に怪しい。

四輪では耐久性重視の商用車でも10年落ちでセンサー類の寿命を迎え修理交換が必要な状況だけど、これは二輪でも同じだろう。二輪の場合、もっと短い年数で細かい部品の修理交換が必要となる可能性がある。制御ユニットが点火系のみなら兎も角、今や、ありとあらゆる部分で制御の電子化が進んでいる。

そう考えると、今のバイクっていうのはバイク人生を掛けて長い間一緒に過ごすには不向きかもしれない。
IMU、インジェクション、電子制御スロットル、、、、結構不安だらけだ。

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