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2019年9月 1日 (日)

新旧DAHONの乗り心地の差

一概には言えないかも知れない。なぜなら、ホイールが異なるから。
一台は2002年式DAHONのOEM車両である西DAHON、一台は現行に近い2014年式DAHONのOEM車両である、やBICECO。

これ、細身で高圧タイヤの西DAHONの方が随分と乗り心地が良い。フレーム自体が振動を伝えてこない感じ。言ってみれば強度が弱いのかもしれないけど、乗り心地的には優れる。

昔のスレッドステム時代のDAHONと2005年以降のインテグラルヘッド構造が標準のDAHONでは、フレームパイプが随分と違う。昔のモデルはパイプ自体は細身。近年のモデルはパイプ自体が太く湾曲しているパターン。

更に大きく違うのは、BBと接続するチェーンステーの処理だ。現行モデルは丸断面のままBB部に接続してある。しかし、昔のモデルはチェーンステー自体が潰して楕円断面で上下方向の剛性を落とした形でBBに接続してある。この違い、小さくないように思う。

実用品としての頑丈さを言えば、現行モデルの方が頑丈かもしれないけど、小径車ながら乗り心地の良さを忘れないという意味では昔のモデルも悪くない。実用品というより趣味の道具として割り切れば繊細な昔のモデルも捨てがたい。

世代の異なるモデルを乗り較べる、、、、DAHONの楽しさである。

大昔の畳み方の異なるDAHONも大きく異なるのだろうけど、フレーム形状から言えば、2003年式以前のモデル、2004年式以降のモデルで大きく違う。ヘッド構造以上にフレーム形状が違う。個人的には、2003年式以前のBoardWalkの車体が一番格好いいと思う。

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