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2019年8月20日 (火)

キックスタンド♪

自転車のスタンドといえば、最近はセンタースタンドが多い。
しかし、昔は後輪を支えるキックスタンドが多かった。
昔の自転車はチェーンステー、シートステーの角度がほぼ一定で車輪サイズに併せてラインナップしておけば大抵は単純形状でオールマイティに使えたモノだけど、最近はフレーム形状の多様化に併せ、チェーンステー、シートステーの角度が一定でない場合が多い。そのためか、そういうキックスタンドは殆ど消滅している。

あったとしても、取付幅が調整できるアルミ製スタンドが殆ど。頑丈なスチールスタンドを見掛ける事は殆ど無い。

ただ、自転車を実用的に利用しようとすれば、ロック付きスチール製キックスタンドがベストだと思う。それもハブ軸ナットで共締め締結するのでなく、フレーム側で固定するタイプがベストだ。
ハブ軸固定といえば、ママチャリ系でしか利用できない。スポーツサイクルだとQRハブ故にNGだ。
フレーム固定のキックスタンドであれば、後輪を浮かせてリアメカの調整も簡単。後輪の脱着を含めたメンテナンスでも使い易い。

しかし、最近は殆ど見掛けない。大昔のスポーツサイクルの定番であったロードマンが流行した時代ではスタンダードだったのに、今は見掛ける事は皆無に近い。

700Cのスポーツサイクルならスタンド不要かもしれないが、街乗り想定の小径車では、やっぱりキックスタンドが欲しい。しかし、今は探すのは極めて困難である。

と、ここまでは以前も記事にしたとおり。

 

そこで、この度、幼児車用のスタンドで、チェーンステー、シートステーに挟み込むタイプのスタンドをベースに、スタンド足の先端にM8でタップを切って、内径7mmパイプにもM8ネジを切って、外からM8ボルトでスタンドにパイプを継ぎ足して延長するようにした。

 

更に、取付角度が車体によって異なるので、スタンドの旋回角度をボルトアジャストで調整出来るようにしてみた。これで、、、、念願の小径車用キックスタンド、良いのが出来た!♪

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