反日を憂うよりも
隣の国の反日政策のエスカレートを憂う声もある。
この方針を改めて関係改善を、、、、と願う声もある。
しかし、幼少期からの教育で骨の髄迄反日思想を植え付けられた人が担っていく国である。現実を考えると、徹底的に反日政策をエスカレートさせて、赤化統一する国家になっていく方向を受け入れて、これが新しい関係の根底という前提で考える方が良いような気もする。変に元の関係を目指すよりも、反日国家である前提の上で新しい関係を築くべきのような気がする。そういう覚悟を得るためには、隣の国の反日政策のエスカレートを歓迎すべきのようにも思う。隣国だから仲良し、、、でなくとも、隣国に嫌いな人が居るのを前提にして付き合いを考えるべきではないだろうか?
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