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2019年9月18日 (水)

マッドフラップ

今時の自転車用汎用フェンダーといえば、機能的に不十分と言わざるを得ないようなモノばかり。それ故に、まともなフェンダーに装着すべくフラップなんてモノは存在自体が忘れ去られているかもしれない。そんなマッドフラップとは、フェンダーの先端に付けるゴム製のフラップの事。これはフェンダー装着後には是非加えたいアイテム。

機能するフェンダーというのは、タイヤに如何に近付けて装着できるか?如何にタイヤの外周の広い範囲を被えるか?これが重要。タイヤから離れていたり、タイヤ外周の局部しか被えないのではフェンダー効果は半減である。

フェンダーというのは、乗り手を濡らさないというのも大きな目的だけど、車体に装着されたメカニズムに泥水を当てないというのも重要な役割。跳ねた泥でメカが泥まみれになると作動不良の原因にもなる。

そんなフェンダーで優れたフェンダーというのは、タイヤ外周の広い範囲を被う事、タイヤに近付けてタイヤ表面からの飛沫を確実に抑える事が出来るタイプ。

因みに、タイヤにフェンダーを近付けるというのは、タイヤによって跳ね上げられた飛沫は、放射状に拡がって飛散するので、タイヤに近いほど効率的に飛沫飛散防止に効果的なのだ。

飛沫の飛び方を考えると、フェンダー断面はボードフェンダーのように平面上であるよりもタイヤトレッド形状に合わせた湾曲形状が理想。そして、タイヤに近付けても走行振動で接触しないようにしっかりとした固定が大前提である。

その上で、仕上げとなるのがフェンダー端に装着するマッドフラップ。これは一般的にフェンダーよりも幅広だけど、このマッドフラップの役割はタイヤと路面の境目から放射状に飛散する飛沫対策。それ故に、フェンダーよりも幅広だけど、このフラップを装着することで、路面の際からの飛散飛沫を飛躍的に抑える事が出来る。

ポンチョ等の雨具を着用したとき、マッドフラップがあれば、ポンチョ内側に飛沫が入る事は殆ど皆無。マッドフラップが無いと、ポンチョの内側が結構濡れたりする。

スポーツサイクルは兎も角、街乗り中心のシティサイクルの場合、しっかりとしたフェンダーに加えてマッドフラップは前後に装着したい。

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