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2019年10月24日 (木)

チェーンの汚れ対策を進めていけば、、、

どこから来るか?というと、走行時に付着する。どこから飛んでくるか?というと、前方から。悪路、悪天候等での汚れが一番酷い事を考えると、前輪からの跳ね上げ泥が一番の大敵。泥が付着すると抵抗が増える、変速性能が落ちる、、、、良い事は一つもない。

これとは無縁なのが、昔ながらのフルカバー付きママチャリ。このママチャリのチェーンは少々では油ぎれを起こさない。バイクならカブのチェーンカバーも同じだ。

因みに、優れた性能を長く維持、、、というのは、蒸発しづらくも、周りのホコリを吸着させないようなオイル。そういうオイルの大敵は、そとからの雨とか泥、、、、

こういうのを防ぐに効果的なのは、やはりギアカバーだろう。ギアカバーとチェーンカバーを必要最小限、そしてチェーンリング面とフラッシュサーフェイス化を進めて行けば、チェーンの脱落と、チェーンへの汚れを極力抑える形が作れそう。今時のチェーンカバーといえば、ズボンの裾汚れ回避目的であり、ギアカバーはチェーンリングの上半分重視でのレイアウトが殆どだけど、上述のような前輪からの跳ね上げ泥からチェーンを守るとなると、チェーンリングの下側、裏側もしっかりガード出来る構造が必要だろう。こういう構造でチェーンの前面も流線型にすることが出来れば空気抵抗も低減出来る。こういう構造は、フロントシングルなら可能。ハンガー真下の空間をフラッシュサーフェイス化を進めると、ハンガー下に電動メカの駆動電池等も低重心位置に配置する事も可能、、、、

もしかしたら、リアが12段以上に多段化が進むとフロントシングルも可能となる。そうなると、駆動系周りの形状ももしかしたら大きく変わるかも知れない。その時代になると、当然、前後ディスクがデフォルト。それに合わせたカーボンリムがスタンダード。エアロ形状が更に進むと考えると、上述のようなBB周りの構造と親和性は高そう、、、

想像するだけで楽しい。

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