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2019年10月 3日 (木)

最近の

最近の話題と言えば消費税。山本太郎さんは廃止を訴えたり、一方で増税開始をカウントダウンで祝ったり、、、、色々だ。
ただ、消費税で思い出すのは、最初の消費税、3%がスタートした時の話。
その時、どう思ったか?というと、消費税万歳!というのが記憶に残る。
それは、自動車、単車に掛かっていた15%の物品税が廃止になって消費税になるので安く買える!というのが理由。
それ以後、消費税は5%、8%となって10%となったけど、正直、それ程反対の意識はない。それより、10%になったら、十円の位が0の値付け商品では、取引に1円硬貨、5円硬貨が不要になるのが心配という意味不明な心配くらい。

後は、中国の軍事パレードで、本物かハリボテか知らないけど、大量の兵器が公開されている。そしてハン島国家も軍備増強、、、、ただ、殆どの軍備した兵器も多くは使われないまま時間が経つ。結果、いつの間にか時代遅れ、そして、その処理費が経済を圧迫する、、、そう考えると、正直、兵器なんて必要?という気もしないではない。身の程の越えた兵器程、国の発展を阻害するような印象。
あんなに、人員と経費を掛けて生産性があるとは思えない軍備を拡張するというのは、正直、意味がないような気もする。
兵器というのは、時代の流れ、技術の進歩に応じて最低限の改修費用で有効性が維持出来るようにするのが今後は求められているような気もする。最小限の更新で機能で戦略的優位性を保てる構造。そして、廃棄部品は再利用が容易な形を考慮すべきのようにも思う。最近は新素材でCFRP等の普及が目覚ましいけど、あれって、使われなくなったら処理に困るゴミでしかない。軍備拡張を過度にエスカレートさせる程、未来の自国の首を絞めているだけだろう。

他にも5Gで騒いでいるけど、あれも数年経てば時代遅れになるのが定めのようにも思う。そして、5Gで素晴らしい世界を宣伝しているけど、現状で不満を持たない人にとってはどうでも良い話。数値的な性能評価や、必要度が高いと思えない未来を過度のアピールしても、あまり意味は無いような気もする。速度云々、集積度云々ではない。大事なのは、考え方。PCにおけるOSの基本的な構造であるとか、CPUの基本アーキテクチャであるとか、そういう部分。そういう部分に特化してみると、何十年も変わっていない。この時代を超えて変わらず使われ続ける部分にこそ投資すべきで、色褪せない価値というのは、そういう部分にしか存在しない。力業、時代の流れで一番が移り変わるようなジャンルで競うのはコスト的に一番の無駄のような気もする。

大事なのは理念であったり、新しい理論。工学関連だとすれば、材料であるとか、そういう基本部分だろう。基本無くして安定的な発展というのは存在しない。そもそも、優れた思想というのは極めてシンプル。思想は原理的であり根元的でもある。後付けの対処療法的な理論、力業で寄せ集めた高性能というのは、実のところ、全く意味はないのである。

最近、目先の話ばかりのような気がする。もっと理化学的な分野に力を入れるべきかもしれない。こういう根元的なアイデアの発想力というと、欧米諸国が一歩も二歩も進んでいる。日本人といえば模倣が原点、ハン島国家も同様。日本とハン島国家の違いは発展した時代の違いで、手間を掛けた分、技術基盤の地力が付いている。90年代以降に発展した国々は経済性優先で進んだためか、基盤技術の獲得が出来ていない。これが大きく違う。そんな印象。

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