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2019年11月10日 (日)

どうにかSVにも、、、、

カウル付きバイクには前方撮影用ドラレコの設置は厳しい、、、、そういう記事を以前アップした。
その後、フルカウルのガンマにDRE-200を装着した。ただ、カウルの有無とは関係無い箇所だ。アッパーカウルエンド、乗車時膝小僧近辺の位置だ。

で、仮にSV650Sに付けるとすれば、どうする?

SV650Sはカウル付きといってもカウルは相当に低い位置でタイト。カウル内は不可、ハンドル周りも不可、アッパーカウルの下部近辺も形状的に難しい。

それでも仮に付けるとすれば何処か?

一番手っ取り早いのはアッパーカウルの外側、カウルマウントミラーの近くだけど、ミラー下側はスペース不足、ミラステーの上側もカウルに迫っているので簡単ではない。ミラーマウント近辺は基本的に厳しそう。
ガンマと同じくアッパーカウル後半部はどうか?というと、SVのカウルはガンマと違ってカウル自体が袋形状でカウルサイドに取り付けるのも簡単ではない。

でも、何とかしたい気もする。
で、最後に行き着いたのは、右ハンドルのバーエンド部。SVのバーエンド、結構長いのだ。ココにマウントがピッタリ付ける事が出来る。BTもCXも機器バッテリーで電池駆動だから車体から電源は取っていない。だから、ここでOKである。悪くない。

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