« SBK、ホンダワークス復活 | トップページ | バーエンドホルダー »

2019年11月10日 (日)

ペダルの広さ

スポーツサイクルの場合、トークリップ、、、、これが昔からのスタンダード。
しかし、子供のMTBだとか、自分のBMXには大きな面のフラットペダルを使っている。
最近は西DAHONにも前後方向に長いフラットペダルを使っている。

すると、このフラットペダルは実に踏みやすい。踏みやすさの理由は、ペダル面の広さ。この広いペダル面というのは、少々滑っても踏み外さない安心感がある。

それから、足の裏で踏む際の踏む場所が少々色んな所にずれても確実にクランクを回せる安心感がある。

雨の日でも通学で使うような学生には、この広いペダル面のフラットペダルはお奨めかも知れない。

|

« SBK、ホンダワークス復活 | トップページ | バーエンドホルダー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« SBK、ホンダワークス復活 | トップページ | バーエンドホルダー »