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2019年11月 7日 (木)

CBR1000RR-R

この度登場したCBR、スペックや装備を見る限り、これまでの国産SSより一歩図抜けた存在。
これまで、M/C的なモディファイで進んできたCBRにとって待望のFMC。SBKシーンでは苦しい戦いを強いられてきたホンダユーザーには朗報となるかもしれない。

これまでのSSとの大きな違いは、先ずはカウルにMotoGPでトレンドとなっているウイングレットが装備されていること。それからスマートキー装備で、車体中央を貫通するラムエアダクトの流路も非常に大きく確保されている事。フレームヘッドパイプを囲む部分におけるダクト開口部のデザインとサイズからキーシリンダーを置くスペースは見当たらない程。

後は、スペックを気にする人から見れば、何にも特別なデバイス無しで160kWという高出力。217PSというのは他のモデル、ライバルモデル、果てはRC213V-Sのレースキット車輌を上回る程。

ただ、この辺の数値は程々に考えておくのが無難。意外なのは、ホンダのフラッグシップモデルとしては、更に、RC30/45、NR、VTR1000R、RC213V-S迄採用されていたカムギアトレーンのギア駆動システムが採用されていないこと。GSX-R1000の可変バルタイも未装備。スペックは凄いけど、よく見れば非常にコンベンショナルな構成。それで、少なくともスペック上はライバルを凌駕する仕様を実現。嵌ればSBKシーンではチャンピオンシップを争う存在になるかもしれない。

ZX-10RRとの戦いが楽しみ。

市販車の性能がどうこうは関心無いけど、二輪のレースシーンでは、何故かホンダを応援したくなる。メーカーとしては、ホンダ>カワサキ>スズキ>ヤマハの順である。WSBではホンダがピリッとしないけどカワサキが頑張っているけど、来年はホンダもイイ感じにチャンピオンシップを争うかもしれないけど、そうなると嬉しい。

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