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2019年11月20日 (水)

ZX-25R

ほぼほぼ、概要が明らかになった感じ。
価格は90万円前後、スペックでのパワーは40PS以上は確実だけど、45PS越えは微妙。車重は装備重量で185kg前後、売りは何と言っても250ccクラスでは久々の四気筒である。カワサキからすればZXR250の再来、バリオスⅡ以来のマルチ。装備は、ラムエアインテーク、クイックシフター、スロットルバイワイヤ等々、フル装備。登場は2020年の秋、、、、

だそうだ。

ただ、この仕様は、この車両のFMC後のアップグレード余地というか、ライバル車がセールスポイントで上回れるべく余地というか、そういう部分も残されている。

それは何か?というと、、、、

過去の先鋭化したレプリカ250ccマルチモデルとの最大の違いといえば、やはり車体、スイングアームの材質だろう。基本、かなりハイスペックなZX-25Rだけど、ZX-Rシリーズの上級モデルとの最大の違いは、アルミフレーム、アルミスイングアームという部分。250cc故にこれ以上の価格高騰が許されない?或いは、生産国における生産設備の問題?か何か知らないけど、アルミの軽量車体が備わっていない部分。

過去の250ccマルチのレプリカモデルでもFZ250フェザーの衣替えの初代FZR250ではスチールフレーム。初代GSX-R250もスチールフレームだ。競争が激化して登場したCBR250R、ZXR250、後期型GSX-R250、FZR250RRではアルミフレーム化されている。

フレームのアルミ化によって為される重量軽減の効果は10kg弱だろうか?
それでも、パワーの限られる250ccでは影響は小さくない。

このZX-25Rが大ヒットすれば、対抗のため登場するであろうライバルモデルは、恐らく、フレームのアルミ化を進めてくるだろう。

ただ、その後の展開が現実に起こるためには、何よりZX-25Rのヒットが不可欠。
ヒットを願いたい存在である。

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