早く来い来い定年退職
あ~、、、定年退職が待ち遠しい。60歳、還暦迄あと5年。
転職も考えるけど、転職したところで、残り5年。アッという間である。
残りの5年未満のための色んな手続きを考えると、そういう部分で億劫というか、面倒臭いというか、、、、色んな考えが頭を過ぎる。
1991年からの勤務だから2019年で28年経過である。退職金の係数を考えると30年勤続が望ましい。あと、係数的には自己都合退職と会社都合退職で係数が違う。これが問題。
早期退職制度でも出来れば嬉しいのだけど、、、、
退職金が割り増しになって係数不利が補正されるような早期退職制度が決まれば是非利用したいところ。
還暦過ぎて勤労意欲がある人も多いけど、人生を考えると身体の自由が利くのは60代が最後の10年っぽい。70歳になるとさすがに厳しいだろう。少なくとも、今のような筋トレだとか、3kmとか4kmを結構なペースで泳いだり、TT仕様の固定シングルピストバイクで走り回ったり、或いは、重量で250kgを軽くオーバーする重量車、軽量ハイパワーなピーキーな2ストロークバイクで峠で遊ぶなんて70歳過ぎると不可能だろう。
そういう風に身体を動かしたいように動かせる最後の十年が60歳代だろう。
憧れの定年退職。
ただ、50歳代後半で転職するならば、、、、、可能性としては、ノンビリ時間が刻めるような仕事か、或いは、自分が仕切っている特許技術の仕事を本格的に起業化するかのどちらかだろう。
基本的に、多くの人のように金儲けしてウハウハという希望が無い。生活出来る最低限が維持できるなら、出来るだけ好きなように過ごすというのが本音。
極力、干渉されず、悠々と、そして乱されず、、、、これが理想。
定年退職が先か?或いは、思いがけぬモチベーションによる一念発起が先か?、或いは、工場移転等で通勤が面倒臭くなってしまうのが先か?
良く判らない。まぁ、2019年って年は、六世占星術的にも、五星三心占い的にも、ジッと動かず見極める時らしいので、2019年は状況観察に徹底する予定。今年は前後十年を考えると2014年、2016年に続いてNGな年っぽい。今年は動かない年である。また36年周期で最強の運気の時期は、2020年からグッドで2022年がピーク、持続は2024年迄続くらしいので、その辺にターゲットを定めて動くつもり。
過去のリズムと現状を考えると、強ち嘘とも思えない。まぁ、都合が良い部分だけ信じて、そうでない部分はスルー。
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