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2019年12月 7日 (土)

お手軽サイコンインプレ

昔はサイコンなんて無かった。
長距離サイクリングにて機械式の距離積算計を使っていた記憶があるくらい。

で、2006年に20年ぶりの自転車生活リターンでは、サイコンなるものを導入。
で、最初に選んだのが有線式でケイデンス測定可能なCATEYEのASTRALE8 CC-CD200Nというモデル。当時から無線式があったけど電池が複数箇所必要だったり、電池寿命が短そうだったりで選んだのは有線式。使っているのはロード、ピスト中心。
基本的に耐久性の優れたモデルで長持ちしたけど、長く使ってくると接点不良でカウントを拾わなくなったりする。後は、ワイヤー故の断線がある。一度、物理的に目に見える箇所で断線したのはハンダ付けで対応。13年目には目に見えない内部断線で、平行シールド線を購入して配線を付け替えて修理したこともある。基本、使い易いけどCATEYE製品全般か、接点部の接触不良になりやすい。既に廃盤モデル。なお、取り付けベースの裏側の配線部は防水処置が甘く汗等の水分侵入で腐食しやすいのも難点か?後継機はSTRADA CC-RD200というモデル。電池がCR-1620に変わっている。。

他に使ったのは、子供用にVELO5 CC-VL110というモデル。これはスピード、オド、トリップ、消費カロリー、時計表示。ワンボタンで操作簡単は良いけど、消費カロリーは要らないのでは?とも思う。接点は上述のCC-CD200Nと動揺に接触不良しやすい構造。今一。タイヤ周長が14、16、18、20、22、24、26、27インチでのチョイスしか出来ないので正確な数値が入れられないのは残念ポイント。
自分用でスポルティーフ用にチョイスしているのがVELO5 US Edition CC-VL510というモデル。これは上述のCC-VL110と似たモデルだけど、消費カロリーが無い代わりに最高速履歴が残る。ベースは共通で接触不良しやすいのは同じ。ただ、タイヤ周長はミリ単位で入力出来るのは大きな進歩。速度センサーのみだから前輪に装着すれば、最小限で運用可能。ハーネス切れの心配もほぼ無しでお奨め。後継機はCC-VL820 VELO9というモデル。

最後はCATEYEとは違う。SIGMA SPORTSというドイツブランド。この最廉価品のBC-800というモデル。機能は上述のCC-VL510と同じだけど、唯一の違いはオドメーターの数値で初期値入力が可能という事。勿論、タイヤ周長もミリ単位で設定可能。これは電池交換してもオド履歴が引き継げるのでお奨め。装着はCATEYEのベースへのスライド装着と違い、ねじ込み式の装着。これも2008年以降使っているけど接触不良は無し。大きさもシンプル。もしかしたら機能的、耐久性的にベストかもしれない。ただ、これも既に廃盤モデル。

有線式のケイデンスセンサー対応モデルはスピードセンサーを後輪から取る。結果、ハーネスが車体後部からの引き回しで美しくない。有線式ならケイデンスレスで前輪からセンサーを取る方がシンプル。ハーネスの巻き込みも少ないのでベスト。

ただ、今後はマグネットセンサーではなく、センサーレスでGPS信号検出式で良いような気がする。今時のGPSでの速度検出は結構正確である。配線不要で取り付け箇所も気にする必要も無い。ドラレコ等ではカメラ+GPSロガーというのがあるけど、電池寿命的に厳しいかもしれない。単純にGPSロガー+速度表示で電池が持つなら悪くない。電池が持たないのであれば、前輪からの速度計のみで良いかもしれない。

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