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2019年12月23日 (月)

アスファルト、クレーター

郊外の車道を自転車ではしる。すると、、、、路面のアスファルトが最大で直径80cmで円形状にアスファルトが剥げて、クレーター状の場所が幾つもある。
先日、ピストで周回走行しているとき、一周目には無かった筈のクレーターだけど、二周目には豪快に突っ込む。固い音と共にタイヤバースト、リム変形である。

アスファルトが浮いて剥がれる状態。そこを車が通過すると、アスファルトの浮いた部分が、ベロッと剥がれる。剥がれるアスファルトの厚さは5~6cmである。それは深さ5~6cmの円形クレーターのようなもの。

これ、自転車には致命的な路面障害である。

MTB等なら大丈夫かも知れないけど、ロードとかピストでは、結構厳しい障害である。

昔はグレーチングが天地逆で嵌め込まれており、タイヤが嵌り込んでバースト、、、、そんな事もあった。結構、迷惑な話である。

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