名前が変わっただけ?
近、一般自転車、カジュアル自転車のカタログサイトを見て思うことがある。
それは、ここ最近、ラインナップが結構変わっているという印象。
数年前に較べるとラインナップが少なくなっており、名前も変わっておりチョット判りづらいというのが感想。
何故に、カタログサイトを見るか?というと、所有する車種の補修部品を調達するのに、現行モデルにあるか?を調べるために見たりする訳だが、同じ名前を見つけることが出来ないと適合判断が出来ない。
まぁ、一般的には年次別ラインナップがあるので、品番は調べる事が出来るのだが、ここ最近は上述のようにラインナップ構成が変わり名称も変化しているのにビックリである。
例えばルイガノだけど、自身の頭の中ではLGS-5Proとか、LGS-5、MV-3とか、そういう印象だけど、そういう名前は今は無いみたい。シュインでは興味の対象は昔のCREAMというモデルだけど、今はラインナップされていない。現行モデルから探すと、何とTRAVELERというモデルに名称が変化している様子。
正直、同じ車体なら名称は引き継いで欲しい。車体が違えば名称が違うのも理解出来るけど、車体同じ、アクセサリーパーツの色味が違うだけで車名を変える、、、、分かりにくすぎる。
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