プリウス
本来、20世紀に登場した革新的エコカー、そして21世紀ではハイブリッドカーとしてベストセラーに輝いた車という事だけど、最近は、プリウスというのは事故を起こした高齢者の運転する暴走車両であったり、下品な改造で煽り運転をする象徴的な車種だったりの印象が極めて強い。
危ない車両といえば、アルファード、ヴェルファイヤー、エルグランド、ハイエースという新定番、レクサス、クラウンといった鉄板に加えて、プリウスというのも一台勢力。
平成の終わりに東京でゴミ収集車を撃破して、横断中の電動アシスト自転車を分断し、親子を心配停止に追いやったのも高齢者+プリウスというパッケージである。
何年か前に因縁を付けられて自転車乗車中に数キロに渡って追い回してきたのもプリウスに乗ったヤンキー。
大昔に離合中に停車しているところに突進命中してきたのもプリウスに乗った高齢者。
プリウス、、、、最悪である。
プリウス、そろそろ廃盤にした方が良いのでは?
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