汗取りパッド、その後
自転車に乗っていると、汗が大敵。夏場は汗が大量に出る。これが目にはいると非常に厳しい。
今迄汗対策というのはバンダナを巻くとか、その程度だったのだが、、、、
近年は違う方法だ。
それは、、、現場工事で使うヘルメットに装着するタオルタイプの汗取りパッド。
これ、非常に便利。吸水性に優れる。マジックテープ式である。ヘルメットの内側にマジックテープを就けて交換する。基本、夏場でも一日で一枚で大丈夫。洗濯すれば何度も使える。
安い上に性能も抜群。ヘルメット装着時はヘルメットと額の際から10mm程汗取りパッドがはみ出すように装着するとイイ感じ。
この10mmオフセットが鍵。以前の記事で作業用パッドを紹介したけど、不完全という話で終えていたけど、今は、この10mmで劇的に改善した。
取付方が鍵だ。パッドの橋が額から離れて居るので、目に入らずに滴り落ちる。これが大事である。
因みに、ヘルメットは大昔のOGKの一番安い奴。あれで十分。
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