« 定番カスタム今昔比較 | トップページ | ハイトワゴンと箱バン »

2020年3月 1日 (日)

排気量の大小よりも、、、

単車を楽しむ、、、、勿論、軽量ハイパワーが楽しいのは確かだ。ただ、曖昧に軽量ハイパワーが楽しいというのではない。この軽量ハイパワーという意味は、使う場面において速度域が合っている意味の方が強い。

軽量ハイパワー、、、といえば、2ストロークの代名詞だけど、2ストローク全般が楽しいか?速いか?というと、そう言う訳でもない。原付、125ccも楽しいけど、公道という括りなら125cc以下では物足りない場面が少なくない。250ccがどうか?というと、然りだ。250ccが楽しい場面も多いけど、それでは物足りない場面が結構ある。350ccとなると正直中途半端。楽しいけど、250ccと世界が近いし、それ以上と比べると物足りない。2ストロークなら個人的には400cc以上が楽しい。500cc辺りが最高である。公道という括りなら物足りなさを感じる場面は少ない。逆に、原付が楽しいような場面でも、2スト500ccなら結構楽しめるのも事実。ただ、乗った事がないと判らないかも知れない。

2ストマンセーで4スト否定派もいるかもしれないけど、4ストは4ストで楽しいのも事実。排気量的にいえば、1000cc以上でも楽しい4ストは幾らでもいる。走る場面が合っていれば、どんなモデルも楽しめる。2スト信者の中には、4ストは持て余す的に言う人もいるけど、4ストも公道レベルの速度次元のモデルなら、これまた楽しい。確かにリッターSSクラスで一般道の峠なら持て余すかも知れないけど、それでも実際、十分楽しめる。更に、ミドルクラスツイン、リッターツインあたりでパワーを抑えたモデルなら、実は2スト以上に楽しめる。2ストだと回転が合わないような場面でもフレキシブルに回さずに速かったりする。これまた楽しい。

結局、排気量の大小ではなかったりする。楽しい、振り回せる、、、っていうのは、モデルの想定速度域の範囲内ならどれでも楽しいのだ。想定速度域を外れると楽しくないということである。

単車を楽しむ、、、それは、どんなモデルでも、そこに楽しみ方を見付ける事が大事と言える。それぞれに楽しみ方を見付ける事が出来れば幸せ。その拘りを持つのは大事だけど、拘りは個人の範疇。それで他人をどうこう言うのは基本的に間違い。

|

« 定番カスタム今昔比較 | トップページ | ハイトワゴンと箱バン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 定番カスタム今昔比較 | トップページ | ハイトワゴンと箱バン »